支倉常長出帆の地 『月浦(つきのうら)』
慶長18年(1,613年)仙台藩主伊達政宗の命を受け、支倉常長ら慶長遣欧使節がローマを目指して出帆した地。
港を見下ろす高台には、展望台、記念碑、宮城県出身の彫刻家佐藤忠良作の常長像などが建っています。
牡鹿半島の休憩ポイント。ドライブの途中ちょっと寄り道してはいかがですか。
■アクセス
車:三陸道石巻河南ICから約35分
※石巻市街地と鮎川地区のほぼ中間です。
アクセス
住所 | 〒 宮城県石巻市月浦字月浦地内 |
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電話番号 | 石巻市 産業部 観光課 0225-95-1111(代) |
営業時間 | いつでも入場できます。(※入場無料) |
休業日 | なし |
URL | https://www.umimachi-sanpo.com/spot100/040/ |